必履修に関わる教育課程表
教育課程表(令和4年度以降の新入学生)
教科 | 科目 | 標準単位数 | 授業 | 必履修科目 | ||
方法 | ||||||
国語 | 現代の国語 | 2 | 通信 | ○ | ||
言語文化 | 2 | ○ | ||||
論理国語 | 4 | |||||
文学国語 | 4 | |||||
地理歴史 | 地理総合 | 2 | 通信 | ○ | ||
歴史総合 | 2 | ○ | ||||
地理探究 | 3 | |||||
日本史探究 | 3 | |||||
世界史探究 | 3 | |||||
公民 | 公共 | 2 | 通信 | ○ | ||
倫理 | 2 | |||||
政治・経済 | 2 | |||||
数学 | 数学Ⅰ | 3 | 通信 | ○2単位まで減可 | ||
数学Ⅱ | 4 | |||||
数学A | 2 | |||||
理科 | 科学と人間生活 | 2 | 通信 | 「科学と人間生活」を含む2科目又は基礎を付した科目を3科目 | ||
物理基礎 | 2 | |||||
化学基礎 | 2 | |||||
生物基礎 | 2 | |||||
保健体育 | 体育 | 7 | 通信 | ○ | ||
保健 | 2 | ○ | ||||
芸術 | 音楽Ⅰ | 2 | 通信 | いずれか必修選択 | ||
美術Ⅰ | 2 | |||||
外国語 | 英語コミュニケーションⅠ | 3 | 通信 | ○2単位まで減可 | ||
英語コミュニケーションⅡ | 4 | |||||
家庭 | 家庭総合 | 4 | 通信 | ○ | ||
情報 | 情報Ⅰ | 2 | 通信 | ○ | ||
キャリア | ベーシック英語 | 1 | 通信 | |||
産業社会と人間 | 2 | 通信 | ○ | |||
渋沢栄一を学ぶ | 1 | 通信 | ○ | |||
総合的な探究の時間 | 3 | 通信 | ○2単位まで減可 |
教育課程表(令和3年度以前の高等学校入学生)
教科 | 科目 | 標準 単位数 |
授業方法 | 必履修科目 | ||
国語 | 国語総合現代文B | 4 4 |
通信 | ○2単位まで減可 | ||
地理歴史 | 世界史B 日本史B 地理B |
4 4 4 |
通信 | ○世界史Bは必修です。 日本史Bか地理Bのいずれかを必修選択 |
||
公民 | 現代社会 倫理 政治・経済 |
2 2 2 |
通信 | 「現代社会」又は「倫理」・「政治・経済」の必修選択 | ||
数学 | 数学Ⅰ 数学Ⅱ 数学A |
3 4 2 |
通信 | ○2単位まで減可 | ||
理科 | 科学と人間生活 物理基礎 化学基礎生物基礎 |
2
2 |
通信 | ○「科学と人間生活」を含む2科目又は基礎を付した科目を3科目 | ||
保健体育 | 体育 保健 |
7 2 |
通信 | |||
芸術 | 音楽Ⅰ 美術Ⅰ |
2 2 |
通信 | ○音楽Ⅰか美術Ⅰのいずれかを必修選択 | ||
外国語 | コミュニケーション英語Ⅰ コミュニケーション英語Ⅱ |
3 4 |
通信 | ○2単位まで減可 | ||
家庭 | 家庭総合 | 4 | 通信 | ○ | ||
情報 | 社会と情報 | 2 | 通信 | ○ | ||
キャリア | 産業社会と人間 | 2 | 通信 | ○ | ||
渋沢栄一を学ぶ | 1 | 通信 | ○ | |||
総合的な学習の時間 | 3 | 通信 | ○2単位まで減可 |
学習指導(補習)
個別指導を原則としています。
(自己都合の欠席による補習授業を除く)
数学・英語の他メディアレポートの書き方など
進路指導
いずれも実績のある教員が指導します。
就職指導
進学指導(大学・専門学校)
合格実績
法政大学、大東文化大学、埼玉工業大学、立正大学、東京福祉大学、熊谷市医師会看護専門学校、本庄児玉看護専門学校など
これは、必履修科目についての標準的な教育課程です。
履修歴、進路等によって個人の履修カリキュラムを作成いたします。
卒業に必要なことは以下の通りです
在学期間3年間・74単位の習得・特別活動30時間
面接時間はそれぞれの科目のNHK高校講座の視聴による学習で軽減されます
https://www.nhk.or.jp/kokokoza/
不明な点はお問い合わせください。
*実際の年間講義の概要についてはこちらもご参照ください。>教育計画
教育課程表 令和4年入学以降