募集要項をご確認の上、出願して下さい。
★募集要項のPDFを見るにはここをクリックして下さい。
総合学科600名(男・女)
(注)新入生・転・編入生を含みます。
募集時期
学期は前期(4月~9月)・後期(10月~3月)の2学期制です。
いつでも入学できます。中学・既卒生や、高校・転入・編入学生など、いろいろな希望に随時対応しますのでご相談ください。
選考方法
書類審査
生徒納付金
入学選考料 | 10,000円 |
入学金 | 4,000円 |
授業料 授業運営費(1単位あたり) | 8,000円 |
授業料 教育管理費(年間) | 36,000円 |
面接授業料(年間) | 25,000円 |
補習授業料(1科目1回)(支援金対象外) | 12,000円 |
*授業料について
★3年間で74単位以上の取得が必要/1年間で25単位取得すると支援金がなければ年間約25万円になります。 支援金については下記をご覧ください。
★転編入学の場合は前の高校での取得単位が使えますので、残りの単位数×8,000円になります。
★授業料は就学支援金の対象となります。(再履修・補習等を除く)入学選考料・入学金は対象外です。
文部科学省の就学支援金サイトのリーフレット
*PDFを読むにはアドビアクロバットリーダーなどが必要です。こちらから無料版がダウンロードできます。
http://www.mext.go.jp/a_menu/shotou/mushouka/detail/__icsFiles/afieldfile/2017/03/28/1350167_01.pdf
*通信制については以下に載っています。
高等学校等就学支援金(新制度)Q&A:文部科学省
A 年収590万円・910万円というのは一つの目安であり、実際に所得要件の判定を行う際には、世帯の構成等をもある程度反映した以下の基準により判定を行います。
「課税標準額(課税所得額)×6% - 市町村民税の調整控除の額」で算出します。
算出した額が15万4,500円未満(年収目安590万円未満)であれば、私立高校授業料の実質無償化の対象となり、15万4,500円以上30万4,200円未満(年収目安910万円未満)であれば、基準額(11万8,800円)支給の対象となります。
「市町村民税の所得割の課税標準額」と「市町村民税の調整控除額」は、課税証明書等で確認することができますが、市町村によって記載されていないことがあります。その際は、マイナポータルを活用して、ご自身の市町村民税の課税標準額等を確認してください。
※マイナポータルは、政府が運営するオンラインサービスです。子育てや介護をはじめとする行政手続きがワンストップでできたり、行政機関からのお知らせの確認ができます。利用にあたっては、マイナンバーカードが必要です。
https://myna.go.jp/SCK0101_01_001/SCK0101_01_001_InitDiscsys.form
学び直し制度とは
過去に支援金を支給されたが、高等学校を卒業しないまま退学をした方が対象です。この制度では2年間の支援金支給が行われます。詳しい支給要件についてはお問い合わせ下さい。支給額の条件は通常の支援金と同じく税額で変わります。年齢制限はありません。
これまで支援金を受けたことのない方は、卒業せずに退学をしていても、通常の支援金制度の対象です。
(注)教材費・国家資格の受験資格をとる場合の費用は別途必要です。
就学支援金の詳細をお知りになりたい場合には、電子メールかお電話でお気軽にお問い合わせ下さい。
*指定校推薦があります!
埼玉工業大学、東京国際大学、東京工芸大学 横浜薬科大学 山梨学院大学、山梨英和大学、日本文化大学 日本福祉大学 静岡産業大学 他多数 (短大以下を除く)
大学名にはリンクがつけてあります。クリックしてみてみてくださいね。
本校で学んで、さらにあなたのやりたいことができる未来を探してみてください。
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創学舎高校出願までの流れ